家系図サービスの紹介

戸籍調査

戸籍謄本を代行取得し
直系先祖の名前のみを記載した簡易家系図を
ご提供するプラン

こんな方におすすめ

お手ごろな価格で先祖調査をしたい方
戸籍の代行取得だけを依頼したい方
家系図作成はできる限り自分自身の力で取り組みたい方

プランに含まれるもの

簡易家系図
戸籍謄本
マイメモリー

戸籍調査の重要性

過去の戸籍は消えていきます

通常の家系図作成において情報の多くは戸籍謄本から得ます。ご依頼される方の年齢にもよりますが、通常、3〜7代前の先祖までさかのぼれます。現在閲覧取得できる戸籍の最も古いものは、明治１９年の戸籍です。明治１９年の戸籍には、その当時までの家族の出来事が記載されていることになるため、最後まで辿ったとすれば戸籍から江戸時代末期（今から150年〜200年前）に生まれた先祖のことを知ることができます。
しかしこの戸籍謄本を基に行う先祖調査も年々難しくなっていくのも事実です。
地域によっては、既に過去の戦災等で古い戸籍が失われ取得できないことがあります。
また戸籍の保管に関して、戸籍法では150年という保存期間が定められています。保存期間が過ぎると、ご自身の先祖が載っている除籍・改製原戸籍が破棄される可能性があります。平成22年6月1日に戸籍法が改正されるまでは、保存期間が80年と定められており、実際に過去に破棄されてしまった事例も少なくありません。
そして150年という保存期間も明治時代に作られた戸籍にとってはもうすぐ迎える時期に差し掛かってきています。こうしたことから先祖調査は日を重ねるごとに難しくなっていきます。後に「あの時…」と後悔のないようにお手ごろな価格で家系図作成を始められる戸籍調査サービスをご利用ください。